精神的回復力を付けて、簡単に折れない心で幸せを掴む。精神回復呪文を使える魔術師になる

こんにちは、私がパファです。

 

 

 

今日は精神を回復させられる話しをします。社会に出たばかりの20代や30代くらいまでは、上司や社長の指示や判断にイラつく場合が多い。

また、何かに挑戦して失敗して怒られ、やる気が一気に無くなる場合もあります。

そんな時、回復呪文を使える魔法使いになりましょう。

 

 

 

 

このブログは私が大学の心理科で学んだことや、起業してその失敗、現在勤めている会社の責任者として経験等、実体験を元に記載しています。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

レジリエンス」と唱えて精神を回復させる

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私は以前精神的な病、対人恐怖症とうつ病になりました。

そして今は症状が安定し、多くの人を見たり部下を育ててきたりして思っていることがあります。それは日本人は真面目で自分を追い詰める事です。

病気になるほど一生懸命に働いている。病気になる前になんとかなるのに、病気になるまで止めずに努力する。

だからそんな人を助けたくてお伝えします。

 

 

 

回復力が無い状態

回復力が無い状態を説明するために、一連の流れを示します。

 

精神的な回復ができないと、挑戦ができなくなります。

挑戦の多くは失敗します。回復できないとそこで試合終了です。さらに1度の失敗で挑戦は終わると思っている人も多い。

失敗が終わりではなくて、失敗の原因を追求して乗り越えて再び挑戦して成功へ導きます。

 

だから失敗の先に成功があると言ってもいい。

回復ができないなら、最初の失敗で止まってしまい、成功までたどり着けない。失敗に落ち込み、ひきずって挑戦が怖くなる。気持ちは分かります。

 

そして挑戦できなくなると、人の成功を妬み始める。不平不満を言うようになり、誰も自分の事を理解してくれないと卑屈になっていく。

回復できないと失敗が怖いのではなく、挑戦できなくなるのが怖いのです。

 

一般的には挑戦の結果として「成功」か「失敗」かに目を向けがちだが、挑戦することに意味があるんです。

成功したければ、失敗したあとに改善に改善を加えて辿り着くしかない。それを理解していない方が多い。

挑戦して1度で成功するものだと思っている。人生そんな甘くないです。

 

 

挑戦して成功でも失敗でも起きた現実を受け止める。現状から理想に近づけるためには次の行動をどう展開していくか。失敗に躓いていたらそこで終了です。

つまり失敗は過程なんです。途中なんです。

 

例えば、上司に取引先へ資料を届けるように頼まれたとします。あなたは住所を聞いて向かったが、あと少しと思われる場所で道に迷ってしまった。ここで止めてしまったら資料は届きませんよね。

道に迷ったら上司に電話して教えてもらうなり、スマホでナビするなりします。そして取引先の方へ資料を届けて終了です。

道に迷って嘆いていても終わらない。そこからどう立て直すかが、個性が出るんです。

 

 

 


回復力が有る生活

上述した道に迷った程度では焦ったりしないと思う。だから冷静に対処できる。ここなんです。

 

例えば事業で失敗して数千万円の損害を社員のあなたが出したとします。すると罪悪感、恐れ、不安、怒りの感情がこみ上げてきて冷静な判断が出来なくなる。

この状態には気付かないうちに陥ります。いつの間にかパニック状態になります。

 

逆に言うとこれらの感情をコントロールできると、焦らずに冷静に対応できるということです。

 

気付かないうちに感情に支配されると簡単には戻ってこられなくなる。それこそ感情が優先しているから、暴走状態です。

暴走になってからコントロールしようとしても無理です。

普段からこのような状態になったら発動する思考を持っていないと無理です。

 

例えば北朝鮮がミサイルを発射して、そのミサイルを自動で迎撃するミサイルが事前にプログラムされているように。そんなイメージです。

ミサイルが発射されてから考えていたのでは、間に合わずに落ちます。だから発射されたと同時に迎撃ミサイルが発動するんです。そうでないと間に合わない。

 

人も一緒です。いつそれだけの精神的苦痛になるか分からない。だから苦痛を受けたと同時に発動できる思考を普段から持ちましょう。

 

 

先ずは数千万円損害を出したと仮定して、その損害(支出)を止める事が最初。それ以上広がらないようにする。それ以外考えなくていい。

 

次に取引先にも迷惑をかけたなら、すぐに説明と謝罪に伺う。それから自社の社長へ説明と謝罪する。それ以外考えなくていい。

そして迷惑をかけた人への説明と謝罪は必ず行ってください。

なぜなら、事態を進めないとあなたが回復できません。

 

当事者からの説明も謝罪もせずにいると、相手もあなたも気になって終わりません。終われません。

停滞させるのはもっと事態を悪化させていきます。だから停滞が一番あなたに長く重い負担をかけるんです。

 

進んでいけば必ず解決します。覚えておいてください。

 

そして今回失敗した原因の追求し、特定できたら改善する。それだけです。取引先や社長へ謝罪した時点で十分反省しているでしょう。だから自分を責めてはダメです。

 

それでも自分を責めてしまった場合です。おそらく日本人の多くは責めるでしょう。真面目で人が良いですから。

 

そんな時は病院に行くのを検討してください。毎日思い悩んで会社に行くのが辛いなら、1度病院に行くのを勧めます。

そうでないなら、強制的に自らの思考を停止させましょう。

いつまでも責め続けていると本当に病気になって立ち直るまでに多くの時間を必要とされる。

下記に思考の強制停止方法のリンクを貼ります。御覧ください。

 

 

 

回復力の付け方

 繰り返しますが、精神的な苦痛は回復できます。

今あなたが出来なくても知識として知っていてください。出来る人がいると思える事を知るだけで心がいくらか楽になります。

 

その上で辛いことがあったら精神的苦痛を回復させる「レジリエンス(精神的回復力)」と言葉を思い出してみましょう。

風邪の症状が出たら風邪薬を飲むような感覚で。

 

レジリエンス(精神的回復力)の方法です。

先程も述べましたが、先ずは終わらせてください。それが大前提です。まだ終わっていない場合や、逃げた場合は決着するまでに気になって回復できません。だから決着させることに専念してください。なるべく最短で。

 

それから説明と謝罪です。

もし損害が大きすぎて社長が取引先へ説明と謝罪に行くために、あなたに解決する責任が外れてしまっても必ず同席しましょう。その行動があなたを救うことになります。

自分を救うために相手へ謝罪するんです。

 

その謝罪や説明ですが、自分を責めても言い訳をしてもダメです。これも逃げる行動となり、あなたの精神を回復できません。

ただただ謝罪する。できれば原因と改善策も伝えられれば尚良いです。

 

 

自分以外への説明と謝罪が終わったら、次にあなたの精神を回復させる順番です。

ここまでの段階で十分謝罪の行動をしてきています。だから絶対自分を責めてはダメです。

 

むしろ褒めましょう。失敗したことを。

勇気のない人は実力があっても挑戦できない。実力のない人はそもそも挑戦できない。あなたは実力があって挑戦できる資格があり、勇気があるから挑戦した。

 

褒めましょう。失敗を責めずに挑戦したことを誇りましょう。

 

この一連の流れを逃げずに向き合っているうちに数日かかるかもしれませんが、楽になる。必ず。

ただし一生懸命説明し、謝罪し、改善し、褒める事が前提です。

 

多くの人は損害を出して説明し、謝罪し、改善まではしています。しかしその後の褒める事をしない。できない。

それがいつまでも引きずってしまい、自分をダメな人間だと決めつけている。

 

だから褒めるのが重要なんです。とことん褒めまくりましょう自分を。

 

これらは人間関係でも一緒です。

ポイントは起きた事態を他人や環境のせいにせず、自分で解決すること。

何かのせいにした時点で不平不満が溢れ出て、相手のせいにして自分の精神を回復させる曲がった学習をしてしまう。

 

もしかして相手も悪いかもしれないが、問題はそこではなくあなたを回復させること。それには自分で決めた行動を自分で責任をとる決断が必要なんです。

 

相手のせいにしていると、次に同じ事があったらまた相手のせいにしますよ。

 

成長しましょう。

 

 

 

参考にさせて頂いた本です。

 

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!  「レジリエンス」の鍛え方

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

 

 

 

 

関連ブログです。

 思考の強制停止です。自分を守るための方法です。私はしょっちゅう発動しています。

pafa.hatenablog.com

 

 失敗が多い現実は想定できます。想定していないと、失敗した時のショックが大きいし、対策できない。

pafa.hatenablog.com

 

 失敗した自分を責めるな。成功している同僚を妬むな。己の目標に向かえ。

pafa.hatenablog.com

 

 

 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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