法学入門 参考文献 伊藤真の法学入門 法とは 法則とは

僕の司法試験に向けての勉強記録です。

僕なりに解釈した事や学ぶべき事を記載していきます。

参考文献は「伊藤真の法学入門(日本評論者)」です。

伊藤真の法学入門 第1章 法を学ぶ事の意義

パファ

先生、今日から本編ですね。よろしくお願いします。

先生

パファ君よろしくね。

法とは何か

先生

法とは何だろう。という所から始めるよ。

法とは価値判断を具体化する手段なんだ。

その上で法と法則について説明するね。

パファ

先生、早速難しいです。

とりあえず、法とは価値判断を具体化する手段なんですね。

法と法則は違うんですか・・・

とりあえず止まっていたら先に進まないので、予習と復習も今後していきます。

先生

そうだね、難しいかもしれない。

だけどパファ君が言うように、分からないところで止まったら全体が把握出来ない。

分からなくても1回全部を通して、全体像を把握してから細部まで考えるようにしよう。

法と法則は違うんだよ。

法は大きく2つに分ける事が出来る。

パファ

法は価値判断を具体化する手段でしたね。

それが2つあるんですね。

先生

1つは法則で、自然法則や社会法則などの「法則」という意味。

もう1つは規則で、人が守るべき「規則」という意味。

この2つがあるんだ。

パファ

法則と規則があって、人が守るのとは関係なくあるのが法則。

人が守るべきなのが規則なんですね。


ルール

先生

法則から解説するね。

法則は普遍的で時代や地域は関係なく、ある一定条件を満たすと必ず起こる事なんだ。自然法則、社会法則、経済法則とか。

例えば自然法則は物が上から下に落ちるとか、地球は太陽の周りを回っているとか。

人では変えられない「こうである」という法則なんだ。

パファ

法則はいつの時代でも、どこの地域でも起こる普遍的な事を言うんですね。

先生

うん。「である」を内容とするものを言えるんだ。

人が作ったルールではなく、現実で起きている事の法則を発見したものなんだ。

これが規則とは大きな違いで、具体的に起きている事が法則と覚えてほしい。

パファ

なるほど。規則は人が決めた事ではなく、元々決まっていた事「である」というのが法則なんですね。

「法則」とは まとめ

法は価値判断を具体化する事。

法則は一定条件で起こり、時代や地域も問わない。

法則には自然法則、化学法則、経済法則等があり、「である」が法則の世界。

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