倒産させた僕が以前発症した対人恐怖症、うつ病を語る【寛解できます】

こんにちは、パファです。

今日は僕が以前発症した対人恐怖症、うつ病の寛解までの経過についてお伝えします。

現在これらの病気に罹患して不安に思っている方向けです。

時間はかかるかもしれませんが、寛解はします。

結論:寛解するまでは自分の事だけを中心に考えましょう。

病気の発症理由

僕が対人恐怖症とうつ病になった理由です。

会社を倒産させて自分のお金はもちろん、両親や妻のお金もすべて使い果たし、あらゆる人からの信用を落とした事がきっかけです。

当時の僕は根拠なく起業して成功出来ると思っていました。

そして失敗した結果、お金と信用をなくして病気になりました。

あなたがどのような理由で病気を発症したか分かりませんが、病気が発症するには理由があるはずです。

そのうちの多くは「やらなければならない」という自分にとって無理難題を、辛い思いを我慢して発症する事が多いです。

そのように医師に言われました。

だから発症してしまったら無理は禁物です。

無理をすると僕のように2つも発症する可能性があり、長期間に及ぶ事もあります。

病気になったら仕事を辞めた方が良いです。

仕事は無理をしたり、嫌な人間関係を継続させる場でもあるので、寛解するまでは離れた方が望ましいです。

その間の生活は家族に頼ったり生活保護を受給するなりして、自分を守る行動を優先させましょう。

病状が悪化した時

当時の僕の症状からお伝えします。

朝が悪化しやすく夕方頃から症状は落ち着き、明け方からまた悪化していました。

悪化とは自殺企図だったり、人が怖くて両親や妻にすら会いたくない心境です。

当時の僕は病状が悪化した時、家に帰らず車中泊していました。

誰にも会わない方が気を遣わずに済むからです。

しかし今なら理解出来ますが、車中泊でまともな睡眠なんて出来ません。

仕事が終わるのは深夜で、さらに車中泊です。

寝不足がより症状を悪化させていたと思いますが、当時は人に会いたくなくて家にも帰りたくなかった。

そして寝不足のまま次の日に出勤するのは当たり前で、常に意識が朦朧とした状態です。

睡眠不足で意識が朦朧とし、仕事で精神的に追い込まれているのが常態化し、正しい判断が出来なくなりました。

異常状態ですからまともな思考回路ではないです。

人との普通の会話が成り立ちませんし、僕の言う言葉が理解出来ないと何度も言われた事があります。

逆に僕が人の言っている事を理解出来ない時も多々ありました。

そして部分的に当時の記憶がありません。

そんな状態で毎日車を運転し、事故を起こさなかったのが不思議なほどです。

それが当時の僕にとって普通の状態です。

そんな行動を経て学んだのが、睡眠不足はあらゆる危険を招きます。

当時の僕は病院を受診して睡眠薬を処方してもらっていましたが、最初は薬があまり効きませんでした。

睡眠薬でも眠れなかったんです。

数年かけて症状が和らぎ、やっと眠れるようになってから異常状態に陥っていた事をようやく理解しました。


回復させる方法

1度対人恐怖症やうつ病を発症させると寛解するまで時間がかかります。

回復させるために必要なのは、当然ですが病院を受診しながら寝る事。

そして仕事を辞めて、静養に徹する事。

生活は家族に頼るか、生活保護を受給しましょう。

異常な状態は自分では気付けません。

後から振り返って理解出来ますが、症状が重い時には何が起きているかも分かりません。

もし眠れなかったり会話が成り立たなかったり、食欲が無かったり以前と違う症状が表れたらすぐに受診して下さい。

生活は家族から協力してもらうのが望ましいです。

しかし1人暮らしなら、部屋が汚れると気持ちがもっと荒みます。

洗濯と掃除だけは毎日少しずつで良いので、やりましょう。

部屋が汚れていくと、その状態に抵抗が無くなります。

するとどんどん部屋が汚れゴミが散乱して行動するのが億劫になり、汚れた空気を吸って体調がますます悪くなります。

食事はジャンク品でも仕方ありません。

しかし部屋だけは汚さない事と、布団に横になって手の届く範囲から掃除をしましょう。

それらの行動も出来ない場合、医師に相談すると対応を考えてくれます。

例えば病院のワーカーが相談にのってくれます。

出来ない事は出来ない。

無理にやろうとしない。

頼れる人に頼る。

一番に取るべき行動は静養して、寝る事。

僕はそれを身を持って経験しました。

仕事は無理しないで辞める

何度か退職をお勧めしました。

生活が出来ないという理由で退職せず、無理をしてでも仕事をする気持ちは理解出来ます。

しかしその無理な行動は状態を悪化させますし、寛解するまでの期間も長引きます。

よって家族に養ってもらえるなら、寛解するまで面倒を見てもらう。

家族と生活すると息苦しさはあるかもしれませんが、働かずに静養するためには協力してもらいましょう。

自分を守るためです。

寛解したら僕のように仕事も普通に始められますし、人間関係のもつれがあっても多くの場面では解決出来るようになります。

ここまで来る事は可能ですが、そのためには静養と睡眠が絶対条件です。

とはいえ僕もそうですが、また再発してしまうのではないかという恐れがあります。

その恐れが膨らみ、新しい行動を阻害する原因にもなります。

怖さを解決するためには、小さい達成感を積み上げていきましょう。

自分で予定を立てて、その通りに終わらせる事です。

1つひとつの成功体験の積み重ねが自信を取り戻し、また社会生活も取り戻せます。

だから1分程度ですぐ終わる事を予定に入れて、それを終わらせる所から始めましょう。

それが手の届く範囲の掃除です。

まとめ

徹底的に静養し、睡眠の質を上げる。

生活は家族や他人に頼る。

部屋は可能な限り汚さず、座ったままで手の届く範囲から掃除し片付ける。

すぐに終わらせられる予定を立てて、終わらせる。

この繰り返しで、状態は改善しました。

あなたの苦しみが1日も早く軽減する事を強く望みます。

その苦しみを僕も数年間味わいましたから。

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

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