管理職は職場のストレスを家に持ち込むな。家庭は妻(夫)と幸せを作る場

こんにちは、パファです。

今日は管理職で職場のストレスを持ち帰り、自宅で不機嫌になってしまう方向けです。

家族の大切さと家庭を築いた頃を思い出し、家庭でストレス発散する方法をお伝えします。

ちなみに家族とは配偶者と子供という事で進めていきます。

結論:家庭はお互いの幸せを追求するためにある

今日は管理職向けの内容で、僕も管理職です。

職場ではとても強いストレスを抱えている事だと思います。

例えば自分の失敗ならば自分で解決出来ますが、部下の失敗の尻拭いや上層部からの理不尽な圧力。

自分以外の人から起きる問題が多く、自分の仕事が進まない。

そんな数え切れないほどのストレスを日々感じているでしょう。

そしてそれが積み重なってくると、さすがに気持ちの余裕がなくなってくる。

結論ですが、それでも家庭にはストレスを持ち込むべきではありません。

理由は大きく2点あります。

  • 家族に当たってストレス発散すると癖になる。
  • 家庭は家族の幸せを作り上げる場。

だからです。

このあと詳しく述べますが、ここでは理由があるから家族にストレスをぶつけるな、と覚えてください。

その前に家族とはコトバンクによると、

家族,すなわち夫婦と子供,場合によっては祖父母,孫などを含んだ親族が,住居を同じくし生活をともにする生活共同体。
~中略~
人間は家族の愛情で結ばれた家庭をつくることによって,これを愛情の交換,寝食の場として,日々の生活の再現,新しい生命の誕生,育成を行う。
 
出典:コトバンク

ここにあるとおり家族は愛情で結ばれた家庭を築き、愛情を交換する場でもあります。

職場のストレスを持って帰るのは、愛情で結ばれた家庭を築く場として相応しくありません。

ストレスを弱い相手に発散させると癖が付く

おそらくあなたは生活に必要なお金の大半を、家のために使っているかと思います。

お金は生活する上で重要ではありますが、全てではありません。

間違った考え方の1つに、収入が多いと偉いと感じる昭和世代の考え方があります。

亭主関白です。

亭主関白はコトバンクによると、

亭主が一家で絶対的権威を握っていること。夫が非常にいばっていること

自宅で偉くなって権威を持つと、家族に当たるのがストレスを手っ取り早く発散させられ、さらに自尊心を上げられます。

外でお金を得てくる夫の立場が上で、家事をこなすお金を稼がない妻が下という思考です。

現代であれば共働きも多く存在しているので、一概に夫だけの収入で生活が成り立っているとは言えません。

しかし管理職であれば、おそらくあなたの方の収入が上でしょう。

だから「俺の稼いだ金で生活出来ている」と思う人もいます。

権力者による暴力や暴言から被害を被る人を守るために法律はあります。

歴史が権力者の暴力から、弱い立場の人を守る事を証明しています。

それだけ暴力や暴言はたやすく、簡単にストレス解消する手段だという事です。

このような手段でストレスを解消すると、簡単かつ高い優越感によって抜け難くなります。

家族が傷ついているよりも、自分のストレスを解消する事を優先させています。


自宅の空気を明るくさせ、家庭を支配する

では家庭をどのようにするのが望ましい形なのか。

それは前述したとおり、愛情を育める場としてあるのが理想的です。

そんな綺麗事を言っても職場でストレスを溜め、家でも気を遣うの事は出来ない。

と思う方もいるでしょう。

考え方の問題です。

ではなぜ家族へ暴力や暴言を行うと、ストレスが発散されるのかを考えて見ます。

端的に言うと自分が正しいと思わせたい、認めてもらいたいからです。

つまり承認欲求です。

仮に職場であなたの言う事が全て正しいと賞賛されたとします。

社長からは褒められ部下からは煽てられ、家族からも尊敬の目を向けられる。

おそらく殿様のようにふんぞり返って満足出来る日々を送るでしょう。

そうではありません。

そんな表面上の事に捉われていたら、一向に満足出来ません。

家族も自分の事も全てあなたの支配化に置く事が満足につながります。

支配下とはあまり良い言葉の使い方ではなかったかもしれません。

あなたのストレスのコントロールも、家庭の雰囲気もあなたが実権を握るんです。

コントロール出来ず、思い通りにならないから苛立ちます。

表向きの家庭内の事は妻(夫)に譲り、裏では全てコントロールするイメージです。

腹話術師の操っている人と言えば分かりやすいでしょうか。

そのためには常に冷静に物事を判断しないとなりません。

興奮していたら現状は全く改善されません。

例えば真逆の話しをします。

相手に感謝を手紙で伝えて感動させ、泣かせようとしたとします。

しかしあなたが先に泣いてしまったら、上手く感謝の気持ちが伝わらず相手は泣けません。

相手を言葉で泣かせたいなら、ストーリー性や気持ちを言葉に乗せないと届きません。

よって冷静に言葉に出来ないと伝わらないという事です。

つまり自分のストレス発散のために支配するのではなく、良い家庭を築くために支配するんです。

笑いの多い家庭なのか、お互いの幸せを望む家庭なのか、節約して老後のための貯蓄を優先する家庭なのか。

あなたがどんな家庭を築きたいと願い、それを支配して軌道修正させられるかです。

そのための冷静さです。

ストレス発散のために家族へぶつけていたら、将来的には破綻するかギスギスした生活かのどちらかでしょう。

ストレスは自分も含めて発散させる

家庭での生活について述べてきました。

では自分のストレスをどうやって発散させるかという疑問です。

職場ではストレスが溜まり、家では家族の雰囲気を操るために気を遣う。

あなたの気が休めない恐れが出ます。

結論としては、「だから家庭を楽しくさせる」です。

先ほど伝えた「家族を支配して良い家庭を築く」という中には、当然あなたも含まれます。

妻(夫)も子供も、あなたも全員です。

みんなが楽しいと思える家庭でないと、誰か1人が犠牲になるようでは良い家庭とは言えません。

そのためには家庭での話し合いが必要です。

目標が無いと不満や承認欲求が高まります。

どのような家庭を目指し、そのために家族全員が何を担うか。

YouTubeでアメリカの夫婦がニュースに取り上げられていました。

お互いにいたずらを仕掛けて、驚かせて楽しむ家族です。

動画上ではその夫婦は常に大笑いしながら、相手にイタズラを仕掛け合っていました。

「海外 ドッキリ 夫婦」等で検索すると他にもいくらでも出てきます。

鬱憤を感情に任せて発散させるのではなく、自分も含めて笑いで発散させる。

それがイタズラなのか旅行なのか、美味しい食べ物なのか、ペットなのかはその家庭それぞれです。

その方法を考えましょう。

すると家族も楽しく、あなたも楽しい。

それが愛情を育む家庭となれます。

とはいえ芸人ではないので、妻(夫)を笑わせるのは簡単ではないかもしれません。

それでも「家族のために笑わせよう」とする努力、気持ちは必ず伝わります。

その気持ちで相手ものってくるまで、継続しましょう。

最終的には自分のためです。

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

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