中途採用で初出勤が不安。行きたくない気持ちを切り替える方法

こんにちは、パファです。

今日は中途採用で初出勤が不安な方向けです。

僕も転職は何度か経験しましたし、現在勤める企業では人事担当なので双方の経験からお伝えします。

結論:採用されたのだから、臆する必要は無い

初出勤は緊張しますよね。

当然ですが誰の名前も知らないし、どんな仕事をするのかも分からない。

つまり強い不安で、初出勤が嫌になるでしょう。

気持ちは重々分かります。

結論ですが、会社側も選考して望ましいと判断したのであなたを採用しました。

なのでそこまで強く不安に思わなくても大丈夫です。

他の社員も何も知らない事を知っているので、初日から(?)圧力をかけるような事はしません。

とはいえ、初日はとても強い緊張で、精神的に疲れるでしょう。

よって初出勤から数日は精神的な疲れが溜まらないよう、プランを立てるのが望ましいです。

プランとは初出勤する前から始まります。

持ち物は当然の事、僕が考えるプランについてお伝えします。

プランと言っても、出勤しないと何を準備したらいいか分からないだろうと言う方もいると思います。

しかし初日から精神的に疲れる事は明白です。

だから覚えるべき事と、覚えずメモに留める事(覚えない事)を明確に分けます。

覚えない事を作るだけで、精神的な負担はかなり軽減させられます。

先輩社員や上司に言われた事を全て覚えようとか、あれもこれもやってやろうというのは無理です。

緊張しまくっている状態で、覚えられる事は限られている事を知りましょう。

目標を立てると不安が軽減する

次にお伝えするのが初出勤から3日目までと、1ヶ月以内の考え方と行動です。

初出勤した日はやる事は全く分かりません。

先輩や上司の後をくっついて歩き、何がなんだか分からないうちに初日は終わるでしょう。

しかしそんな無駄な時間の使い方はダメです。

指示された仕事をしたりメモ書きするのは当たり前で、その他に自分なりに目標を持ちましょう。

僕がおススメする初日から1ヶ月までの考え方と行動方法をお伝えします。

入社後3日目までにするべき事

管理職や管理職候補として入社したなら、話しは別です。

一般社員の方の方針でお伝えします。

最初に覚えるべきなのは、社員の名前とそれぞれの性格です。

仕事を聞く際も、昼食を一緒に食べる際も、社員の名前を知らないと話しかけられません。

「すみません」と話しかけるより「○○さん、すみません」の方が、好感度が上がります。

なぜなら入社して数日で名前を覚えてくれたと思わせたり、名前で呼ばれる事で親近感が沸くからです。

後々その好感は仕事を教えてもらう時にも活きます。

そして何より仕事は覚えずメモするだけ、と決める事で気持ちが楽なります。

名前を覚える事に専念出来るので、割と早く覚えられます。

(ちなみに僕は記憶力は悪いです。だからやらない事を決めて記憶する事を絞って覚えます)

もちろん家に帰ってから、仕事中に取ったメモをまとめます。

緊張している状態で書いたメモは、何を書いているか理解出来ません。

だからその日のうちに振り返りと、書き直しは終わらせましょう。

それが次の日以降のための準備です。

そしてメモと共に、誰に何を言われたか。

相手の名前を思い出しましょう。

おそらく1日一緒にいた先輩や上司の名前は覚えているでしょうが、挨拶した人たちの名前を全員は思い出せません。

それをなんとかして思い出すよう努力してください。

仮に思い出せなくても、その努力がより早く覚える行動となります。

そして人の名前は覚え終わるまで毎日継続します。

可能であれば名前と見た目、性格も一緒にメモしておくと望ましいです。

それだけ人の名前は重要です。

なぜなら人の名前は、「人から呼ばれるためにある」からです。

入社後1ヶ月以内でするべき事

3日間は人の名前を覚える事を優先する話しをしました。

とはいえ、仕事もメモで終わっていいわけではありません。

実際に与えられた仕事を覚えないと、仕事が出来ません。

次に行うのが時系列で何をしたかをメモ書きします。

何時に何をするかが分かれば、人に聞かずに行動出来ます。

よって初日からメモ書きする際は、何時に何を誰に言われたか。

午前中は何を終わらせたのか。

午後は何を終わらせたのか。

考える基準が無いと思い出すにも思い出せません。

よって時系列でメモ書きしましょう。

さらに日々の仕事を行いながら、なぜその仕事をするのか理由を先輩や上司に聞きましょう。

例えば小売店で商品の補充や陳列をするとします。

補充は在庫から棚に移動するだけで売るのが目的ですが、陳列には意味があります。

無闇矢鱈に置くわけがなく、売れ筋商品や新商品の置き方の理由が必ずあります。

その店なりの置き方の基準を知りましょう。

それを教わらず言われたまま陳列し続けても、いつまでも聞かないと自己判断出来ません。

指示されたとおりに行動しながら、指示された理由をメモに書き残しましょう。

なぜその行動を行ったかです。

重要なのは理由にあります。

もう1つ例えます。

車のナビです。

ナビが目的地を示さずに交差点の度に行き先を指示するのと、目的地を伝えてからナビをするのとでは安心感と思考、行動が全く変わります。

よってその行動をする理由を必ず聞くか、考えましょう。

これを1ヶ月間続けると、何を求めているのかが何となく肌感覚で理解してきます。

僕は難解な本を読む時も同じ様な行動をします。

理解できなくても全体像を把握するために、まず全部を読みきります。

ざっと全体を把握してからもう一度読み直すと、話しが以前より理解しやすくなります。


最初が大切、どう見られたいかを具体化する

初出勤は緊張しまくるでしょう。

しかし入社直後は先輩社員や上司からどのように働き、考えるか見られています。

最初が肝心です。

分からない事の中で、どのように見られたいか決めましょう。

ちなみに僕の話しをさせて頂きます。

僕は記憶力は悪いです。

だから記憶に関する仕事はマイナス評価になるので、それ以外で勝負します。

例えば仕事への姿勢は一生懸命にやっている風を装い、先輩や上司に質問しまくって頑張っている感じを出す。

本来僕は内向的で会話は得意ではありませんが、積極的に話しかけて距離を近づけます。

しかし甘く見られたくないので、仕事を指示されるとすぐに反応せず眉間にしわを寄せます。

難しそうな面も持ち合わせていると思わせるためです。

ちなみに服装は新しくなくても、清潔感のある服と靴、髪型を意識します。

第一印象の容姿がだらしないと、ダメな奴だと思われるからです。

つまり僕は入社前からすでに昇進を目指しています。

だから一気に仕事を覚え、先輩を部下にする気持ちで出社します。

緊張よりも初出社からすでに下克上の闘いが始まっているんです。

先輩社員は後輩が入ってきたと舐めています。

それを覆す気持ちで働いているという事です。

実際、現在の僕は上司も先輩方も追い越して昇進し、全員部下にしました。

とはいえ中小企業ですが。

不安を感じたら目標を立てて、達成に意識を向ける

採用されて半年程度は不安な仕事が多いと思います。

特に接客業であれば、お客さんに聞かれたら答えられない不安で対応を躊躇してしまうでしょう。

その時は自分で目標を持ちます。

新人が全てに答えられないのは明白です。

しかしそこを乗り越えないと、仕事になりません。

そして不安なのは答えられず、怒られるのではないかと言う恐れです。

よって怒られる事を回避出来たら、不安は軽減されるはずです。

つまり最初から怒られないと分かっていれば、恐れずに行動出来るはずです。

その環境を自ら作り上げる努力をしましょう。

よくあるのがスーパー等でレジの店員さんが、研修中というプレートを付けています。

するとそれを見た人は、新人ならば仕方ないと納得するでしょう。

プレートが無い場合です。

自分から「新人なもので、ご了承ください」と先に伝えると、お客さんは理解します。

お客さんによっては不快になる人もいるかもしれません。

しかし何も言わないとお客さんは分かりません。

仮に不手際が起こると憤慨させ、後から新人だったと分かった方が不愉快です。

それを先手で解消するのが望ましい新人です。

もし新人と伝えるのが嫌だとしたら、仕事後に圧倒的な時間を使って知識を得ましょう。

企業に雇われたとしても必ずしも先輩や上司が守ってくれるとは限りません。

自分の身は自分で守る。

他の社員も面倒事は助けてくれないと思うのが、自立したあなたを作ります。

とはいえ企業の信用を落とさない事も管理職の仕事なので、助けてくれるはずです。

あくまで期待し過ぎないようにしてください。という話しです。

初出勤する前からすでに仕事は始まっています。

自分を守りつつ早く仕事を覚える手順を作り、一人前を目指しましょう。

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

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