生きる気力が無く、死にたい程辛い時。遺書を書いた僕の経験。無心

こんにちは、パファです。

 

今日は僕が会社を倒産させた時に遺書を書き、そこからの復活した方法をお伝えします。

現在苦しみ続け、先の見えない恐怖や不安の中にいる方向けです。

 

大丈夫です。

僕はこのようにブログも始めましたし、新しい職場で普通に仕事もしています。

死ななければ時間はかかりますが、笑って生きていけるようになります。

 

結論:絶望を感じる心を一時的に停止させる

 

人は感情を持つ生き物です。

日々、時々刻々と感情は環境や体調によって変化します。

例えば上司に叱られて落ち込み、その後の仕事が手につかなくなるように。

こんな事は日常的に誰もがあるでしょう。

 

そして感情の起伏は人を苦しめます。

例えば自分の気持ちを理解してもらえず落ち込んだり、緊張し過ぎて身体に異変を起こしたり、過度な憤慨で理性を欠いたり。

 

感情的になった心を一時的に止めると過度な落ち込みや、身体への異変、理性を欠く事も減ります。

今日お伝えするのは、この自分の心身に対する攻撃を一時的に止める話しです。

僕は会社を倒産させて苦しみの中、学びました。

 

死にたい程の苦しみの先

 

僕が会社を倒産させた時の話しを少しさせて頂きます。

当時の僕は深い絶望と強い後悔、いつ終わるか分からない先の見えない不安に3年は苛まされました。

行き着いた先は周囲の人に迷惑なので、死んだ方が良いという気持ちです。

特に日中は余計な事を多く考えて恐怖に脅え、人が寝静まった真夜中になると気持ちが楽になっていました。

しかし毎朝4時頃からまた苦しみ、日々繰り返されて苦しみが増幅していきました。

 

苦しいながらも食べる物が無く、日中寝て夜間働いた期間があります。

恐怖を感じたくないので日中はあえて寝て、人が少ない夜間の仕事をする選択しか出来ませんでした。

 

夜間の仕事をしながら感じました。

恐怖を感じる心を和らげるのは、何かに没頭している時だと。

例えば仕事で身体を動かしている時とか、運転中とか、家のゴミを捨てに近所のゴミ集積所に歩いている時とか。

 

話が少し飛んでしまいますが、先にそこから得た結論を解説します。

 

苦しみぬいた後は、多少の苦しみは怖くなくなる

 

普通に生きていたら経験できないほどの深い苦しみを味わうと、耐性が付きます。

それ以降は多少の辛く苦しい出来事にもそれほど痛みを感じなくなります。

実際僕は倒産させて死のうかと思った時に匹敵するほどの苦しみは、それ以降ありません。

もちろん苦しみは日常的にありますが、耐性が付いているので気持ちの切り替えが早くなります。

命さえあればなんとかなる事を学びました。

 

恐怖で何も行動出来なくなる

 

大きな苦しみは乗り越えると、耐性が付くとお伝えしました。

しかしそこに辿りつくまで、または辿りつかない場合です。

つまり苦しみから抜けきれず、いつまでも苦しみの中にいるほど抜け出せなくなります。

なぜなら自暴自棄になり、思考が偏り、早く終わらせたいという思いから自分を責めます。

 

このような考えに至るのは感情によって思考が止まり、自分や環境を悪者にして終わらせる。

答えの無い問題に、強引に悪者を作って終わらせようとする心情です。

つまり「無思考状態」に入っています。

僕はこの状態で数年間苦しみ続けました。

 

この状態はとても危険です。

いつかどこかで抜け出さないと時間の経過と共に精神的な負担が増していき、1人では抜け出せなくなります。

 


無心が人にとって望ましい理由

 

早く抜け出さないと、1人では解決出来ない程苦しい状況になる事をお伝えしました。

この状況から抜け出すために、無心は自分にとってとても強い味方になります。

 

無心とはコトバンクによると、(無心にはいくつかの意味があるようですがここでの概念として)

㋐心の働きが休止していること。
㋑一切の妄念を離れた心。⇔有心(うしん)。
 
出典:コトバンク

ちなみに妄念とはコトバンクによると、

仏語。迷いの心。迷妄の執心。また、誤った心の思い。妄執。
 

瞬間的に移り変わる心情を休止させるのは、身体を休ませるのと同じ働きがあります。

例えば寝ている時間以外ずっと身体を酷使し続けると、パフォーマンスは疲労と共に当然落ちていきます。

それと同じです。

心も休ませないと現状を変える思考と判断、決断が出来なくなります。

 

心を休ませ、最善の方法を考えるための無心です。

 

無心は恐怖や絶望だけでなく欲やプライドにも効果がある

 

心を休ませる無心は苦しみだけに効果があるのではなく、欲望やプライド等様々な内面にも効果があります。

1つの例として、お坊さんが修行で瞑想する理由がそれです。

(僕の所属する会社では葬儀も営んでおり、僕はお坊さんと話しをする機会があります)

 

瞑想は心の働きを休め、集中力を磨き、あらゆる煩悩を排除する力があります。

僕は苦しんでいた時に瞑想を知り、始めました。

最初はまったく集中できず5秒と持ちませんでしたが、当時は藁をもすがる助けて欲しいという気持ちだったので続けました。

 

何度も繰り返す事で発見がありました。

瞑想する事に集中している間、苦しみを感じない事を知りました。

そこから瞑想にはまっていきます。

 

一時的な無心状態の作り方

 

一時的な無心状態とは、何かに没頭する集中力を養う事です。

何に没頭するかというと、自分の行動に没頭してください。

例えば僕のように瞑想でも良いですし、歩く、走る、1点を集中して見つめる等、自分の行動によって引き起こされる積極的な没頭です。

 

これに対極するのが受動的な没頭です。

例えばゲームをする、テレビを見る、友達と遊ぶ等、外因から受ける刺激に影響されるのは無心の効果はありません。

なぜならゲームを止めたら、テレビを見終えたら、友達と解散したら、その瞬間にまた苦しみに襲われるからです。

受動的な無心はその場限りの楽を与えてくれますが、無くなると同時に元に戻ります。

 

だから自分の行動によって引き起こされる集中を試してみてください。

おすすめは瞑想です。

なぜなら仕事中でも、休憩時間でも僅かな時間でも効果があるからです。

 

人生何度も耐えがたい苦しみや失望にぶつかる

 

僕が倒産させてから早いもので7年くらいの月日が経ちました。

この7年でも多くの苦しみを味わいましたが、苦しみを克服するために瞑想や逃走、闘争や勉強等、その時々の状況によって思考停止にはならなくなりました。

つまりどんな形であれ、苦しい状況を少しでも改善させるために決断して行動出来るようになりました。

だから物事を自分から解決出来るようになり、ますます苦しみから改善させる経験を積んでいます。

 

重要なのは「心を休ませ、行動に移さないと現状は変わらない」です。

あなたも苦しみの中にいるのなら、まずは自分を責める事をやめましょう。

自分に包丁を突き立てているのと一緒です。

包丁を下ろし、積極的に心を休ませましょう。

 

僕は現在少しでもストレスを感じたらその場で瞑想し、気持ちを落ち着けます。

ストレスが膨らむ事を抑えるために、1秒でも早く対処します。

 

無心か理性を欠くか

 

ここまで無心の重要さについてお伝えしてきました。

しかし苦しんでいる最中では、簡単に無心状態に出来ないと仰る方も多いでしょう。

実際当時の僕も頭では理解しても、行動に移すのには長い時間がかかりました。

 

ですがもう一度繰り返させて頂きます。

先の見えない苦しみは確実にあなたの精神を壊していきます。

時間が経つほど自力での回復は難しくなります。

僕は精神的に病み、精神科を受診しました。

 

精神の崩壊は健全な思考が難しくなり、ただただ「助けて」と願うだけの思考になります。

一時的にでも無心を作れると、場所は関係なく仕事中でも30秒瞑想するだけで気持ちが楽になれます。

どうしても無心に向き合えないなら、パズルでも良いと思います。

自分の手を動かして考える行為なので、効果はあります。

 

自分を守るのは自分です。

病院は薬で補助してくれますが、結局は自分で解決しないと終わりません。

辛く苦しい現状を乗り越えた先はきっと苦しみへの耐性と回復する能力が付きます。

積極的な無心に向き合ってみてください。

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

 

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