困難に立ち向かう。すぐ諦める人と、諦めない人。行動する方法

こんにちは、パファです。

 

今日は出来ない事をすぐに諦めてしまったり、仕事を他人に任せてしまう方向けです。

諦めたくないけど出来ず、困っている方に解説していきます。

 

諦めてしまう理由

 

僕の会社にいる、年上の部下の話しからさせて頂きます。

 

自分で解決出来る事はすぐに行動し、他人がそれを解決出来ないと責めます。

逆に他人が出来て自分が出来ないと、全て仕事を他人へ任せて責任を負いません。

 

例えばパソコンの操作。

資料を作れないから同僚に頼みます。

しかし完成形すら自分で描く事はせず、紙にも書かずにざっくりと「こんな感じで作って欲しい」と口頭で伝えます。

頼まれた同僚は自分の時間を犠牲にし、完成させて渡すと返ってくる言葉は感謝ではなく「これじゃない」。

もちろん関係は悪化しますし、同じような事が繰り返されその人は孤立し始めます。

 

それを阻止しようと僕は色々と形を変えて年上の部下に教えましたが、「出来ない」を自分で決め付けているために全く進歩はありません。

 

行動する前から「自分は出来ない」と思うと、自己暗示しているのと一緒です。

例えばそのパソコンが出来ない部下ですが、ずっとくっついて1つずつ順番に教えると時間はかかりますが出来ます。

つまり出来ない人の心境は、出来ないのではなく「やり方を知らない」だから「不安」なのが正しい状態です。

パソコンはやり方さえ理解してしまえば、一般的な使い方はそれほど難しくありません。

 

ここで伝えたいのはあなたにとって困難と思う心の働きが、自分の行動を阻害する自己暗示の存在になりうると理解してください。

 

何度も失敗を繰り返すとポイントに気付く

 

最初は誰もが「分からない」から始まります。

同じ「分からない」から始まり、分かるようになる人と分からないで終わる人がいます。

分からないなのに出来るようになる人を2例挙げます。

 

まずは幼子です。

幼子は親の真似を困難だとは思いません。

真似をする事を楽しんで表情を真似、言葉を真似、行動を真似ます。

だから教えなくても立ったり、笑ったり、歩いたりします。

 

もう1点はゲーム好きな人が、新しく発売されたゲームを始めた時です。

誰もルールも操作方法も教えてくれません。

プレイしながらルールを学んでいきます。

そして誰よりも早くゲームを攻略したいために、睡眠時間を削ってでも没頭します。

使った時間の分だけゲーム内では成長し、人よりも強くなれます。

 

この2つで共通する事。

  • やる前から困難だと思っていない
  • 出来るようになりたい気持ちが強い
  • 失敗を繰り返しながら身体で覚えていく辛さが無い
  • 出来るようになると、思い通りに行動できる期待がある
  • 周囲の人間(親や他プレイヤー)から評価され、輪の中に入れる

もっと他にもあるかもしれませんが、僕はこのように思っています。

つまり目の前の困難より、その先にある楽しく感じられる感情を期待して優先させます。

 


何度も始めからスタートすると分かるようになる

 

幼子も新しいゲームにも、もう一つ共通する事があります。

失敗すると何度でも原点から始め直す事です。

 

例えばこれまでハイハイまでしか出来なかった幼子が、何度も立ち上がろうとして転ぶ行動を何ヶ月も繰り返す。

またゲームでも、強い敵に倒されてスタート地点に戻される。

 

困難に出会ったらその都度1からやり直すと、何に問題があったのかが見えてきます。

幼子で言えばバランス感覚の難しさや筋力の弱さ、ゲームで言えば攻撃力と防御力の弱さと操作の未熟。

これを何度も1から繰り返して身体に覚えこませ、対策します。

つまり分からない事があったら、何度も始めに戻れば良いんです。

 

僕は難しい本を読む時、何度か読み直します。

1回では全く理解できず、2~3回と繰り返す事でやっと全体で言いたい事を理解します。

つまり自分にとっての困難は1回や2回、たった数回で出来るようにはならない事が前提条件にあるという事です。

困難度によっては数十年かかる事もあるでしょう。

分からなかったら原点に返る。

 

試行錯誤が人を作る

 

目的は同じでも達成させるために、手段は人それぞれ異なります。

 

例えば自転車に乗るための挑戦。

多くの場合は補助輪つきの自転車から乗り始めるでしょう。

しかし環境によって兄弟の自転車のお下がりで補助輪がついていない。

またはバランス感覚がなかなか取れず、家族に後を支えてもらって乗る場合もあります。

(いずれも僕の子供の頃、近所であった実話です)

 

同じ目的を目指しても、その人の環境や感覚で手段は変わります。

そのためには自分で何度も挑戦し、自分に合った方法を見つけるしかありません。

もちろん他の人のアドバイスは有効でしょう。

しかし細かい部分も全て一緒という事はないので、やはり自分で行動して修正するしかありません。

 

難しいからと最初から匙を投げていては、出来る事も出来るようにはなりません。

出来なかったらまた初めから挑戦する。

単純です。

 

困難を乗り越えた先をイメージする

 

僕のこのブログの話しをさせて頂きます。

一度500日毎日記事を更新して、今は2週目で全記事をリライト(再編集)しています。

最初に書いた記事が内容も書き方も稚拙で、とても恥ずかしくなります。

 

それだけ当時は分からないながらも進み続けた現実です。

以前はその記事が最善だと思って公開した、しかし今は稚拙だと思うのが成長です。

 

当時はとにかく文章を書けるようになりたくて更新し続けました。

今でもまだ改善は必要ですが、初期に比べたら伝えたい事を言葉に乗せられるようになっています。

今後もっと継続したら、さらに言葉で伝える技術を付けられるでしょう。

 

つまり分からなくても進む気があるのか、分からないから進まないのかの違いだけです。

最初は何も知らなくて当たり前で、進んで転んだり道を間違うから正しい道と歩き方を知れるようになります。

 

恐れるべきなのは道の歩き方ばかり考えて止まっている状態です。

いくら対策をしても実際歩かないと、どんな困難があるか分かりません。

実際僕がブログを更新し続ける挫折の理由は日替でありました。

つまり500日様々な理由で毎日挫折感と向き合う、気持ちを奮い立たせるための訓練でした(今も挫折を毎日感じています)。

それに伴って記事を書く技術を学べました。

 

出来るようになるか出来ないかは、別問題です。

今考えるべきことは、将来どうなりたいか。

そのために今出来る最善の行動を取る。

 

あくまで今の時点での目標でいいです。

実際行動していると修正はいくらでもあります。

 

どう続けるか目標を立てる

 

目標を持って行動するというのは、出来ないことに立ち向かう事です。

今日のこのブログの内容は「困難な事に対して続けるか、諦めるか」です。

 

おそらく諦めてしまうから記事を読んで頂いています。

だからあなたの今の目標は継続させる仕組み作りです。

 

そのために中間目標を立て、その方向へ進んでいるかを指標にしましょう。

特に歩き始めの一歩は、その一歩進むのが困難です。

僕がブログを始めたように、誰にも教わらず歩き始めると困難と挫折しかありません。

正解が分からないですし、聞ける人もいませんから。

だから初期は一歩進めるだけで良しとする覚悟です。

 

しかし周囲の人は走っている状況で、自分は一歩進むのが精一杯。

だから自分には素質が無くて辞めようという心境になります。

 

そうではありません。

最初の一歩が重いのは誰もが一緒です。

しかし歩き始めるとその流れで走れるようになれます。

だから最初の重い一歩をどう歩き続けるか。

「転んだら立ち上がる」を無意識に繰り返す幼子のように、失敗したら何度も最初からやり直す。

それだけをルールにしましょう。

最初のルールはシンプルじゃないと継続出来ません。

 

中間目標達成という途中の楽しみ

 

また僕の話しをさせて頂きます。

このブログは自分で毎日試行錯誤し、他の方のブログを読ませて頂いたりして更新しています。

しかし先ほども伝えたように、毎日挫折を味わっています。

まったく思い通りに進まないからです。

ですが今は500記事以上書き、一旦更新を止めて全記事リライト中。

日数にすると約1年半ほど継続しています。

継続させられる理由は、途中で自分が成長していると実感できる目標を挟み込んでいるからです。

 

例えば電子書籍を出したり、新聞を読んだ際の読み方が変わったり、本の読み方も変わったり。

また特に成長していると実感できるのが、誰にも指示されていない自分で設定した行動への向き合い方です。

 

僕は現在46歳で、これまで仕事で記事なんて呼べる文章は書いた事がありません。

その未知の分野を1人で歩く経験を、僕はこの1年半行いました。

だから仮に文章ではなく別の事に新たに興味を持ったとしても、このブログでの経験を活かせます。

何も知らない事へどう向き合うべきかを続けられましたから。

 

それが「何度でも1からやり直す」なんですけどね。

 

困難に自分から飛び込むと現状の生活が変わる

 

人は楽を選びたくなる気質です。

困難は楽しくない人生ですからね。

しかし困難の先には選択肢が増えます。

ここでの困難とは積極的な困難です。

 

例えば学生時代勉強をがんばっただけ、考え方を身体が覚えています。

だからどの企業に就職しても、土台の考え方が分かるから人よりも早く成績が出せます。

 

一方楽を選び過ぎてしまった人は、困難から逃げます。

すると楽な道の先には選択肢の少ない人生が待ち受けています。

どこかで困難と向き合う期間を経ないと、年齢と共にどんどん選択肢は減っていくでしょう。

現在40代半ばの僕がこれまでの人生でそう経験しました。

逆に考えると常に困難を選んでいる人は、選択肢が増えるという事です。

 

また僕の事を話します。

僕はこれまで記事を書いた仕事をした事がないとお伝えました。

しかし1年半以上を使ってブログを500記事以上と電子書籍の出版をして、文字数にすると約250万字ほど書いています。

ビジネス書1冊の平均文字数は8~12万文字だそうです。

中間を取って10万文字とすると、僕はこれまで25冊程度に匹敵する記事を書いてきました。

量は質を上げますし、量は他人へ自分を説明する1つの材料にもなります。

 

これまで記事を書いた事のない僕は、このブログや電子書籍をぶら下げて記事を書く仕事も選ぶ事が出来ます。

またこれからブログを始めたい方へのアドバイスも出来ます。

つまり困難に立ち向かうとこのように選択肢を増やせます。

 

ぜひ目の前の困難を見るのではなく、その先にある選択肢を増やせる能力ある自分を目指してください。

僕も今後も継続して書いていきます。

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

 

関連ブログ

信頼を得る方法の1つ。失敗を諦めず継続させられる人になる

人との違いはやるかやらないか。

格好良い人とは?容姿?頭脳?違います。自分と向き合える人です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。