中年の人、自分の話は長いと思った方が良い。考えて要点だけを伝える

こんにちは、パファです。

 

 

今日は僕と同じ40歳以上の中年の方向けです。

 

これまで蓄積された多くの経験があり、しゃべり出すと止まらない。

自分は話したいと思っているのかもしれませんが、その分相手の時間を奪っている事を知りましょう。

 

そして考えず話すのは、感情で伝えているだけです。

もっと頭を働かせて話しましょう。

 

職場での会話について解説します。

 

 

 

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中年の話が長い人の特徴

 

中年以降の方でも頭の回転が早い人はいます。

経営者やフリーで事業をしている人には多いです。

その方々は常に考えているので、TPOに応じて話し方を変えています。

 

そうではなく一般的に勤めている中年以降は、話が長くなりがちです。

特に話し相手が若い人だと「これまでの経験を相手に教えてあげよう」という上から目線。

 

相手のためという自分の思いです。

そう自覚しているか否かは別です。

 

また長い年数同じ会社に勤めている人にも言えます。

もちろん長く勤めるのが悪いとかの話ではないです。

 

学ぶ姿勢を忘れてしまった中年は、感情的に思考停止で会話をします。

自分の話は要点を掴んでおらず長い。

 

と基本的には思った方が良いです。

 

 

相手のために話を長くするより、短く伝える

 

仕事ですから、同僚と会話をしないと仕事が進まないのは分かります。

しかし余計な話がくっつきます。

 

例えば年下の社員から「出来る」か「出来ない」かを問われているのに、質問に答えない上に関係ない話が始まる。

 

年下の社員は無駄な話に付き合わされた上に、質問に答えてもらえない。

結局答えてもらえず、もう一度質問して「出来る」と即答で言われる。

 

ムカッとさせているのを理解できない。

同じ話を二度させてしまうのは、「あなたの話を聞いていませんよ」と言っているようなものです。

残念です。

  

人の質問より自分の感情の吐露を優先させて、自分の気分解消のための会話になっています。

 

自分では相手の質問に答えたつもりでいますが、相手からしたら「答え」はもらっていない。

それも理解できない。

 

その感情の吐露の内容は女性の場合が愚痴や噂話で、男性は愚痴や自慢話が多いです。

 

この話に付き合わされる人の気分を考えた事があるでしょうか。

もしあなたが中年だとすると、あなたにも20代の頃年上の人の話しが長いと感じた事はなかったでしょうか。

 

考えずに話し始めると、感情的な会話に流れていきやすいです。

 

 


沈黙してもいいから考えて発言する

 

イメージしやすいのは将棋やオセロです。

1手打つのに数分や10分以上かけたりします。

会話の流れでそこまで時間を置くと成立しないので、「考える」という所をおさえて下さい。

 

言葉というのは責任が付いて回ります。

自分の不用意な発言で叩かれるのは、連日のように政府の方々のニュースを見ていれば理解出来ると思います。

 

発言する内容によっては、相手を不快にさせたり傷つけます。

 

ネット上での誹謗中傷も社会問題になっていますね。

芸能人や著名人の方々を追い込むのも、Twitterのたった数行の言葉です。

 

普段から考えて発言しないと、このように人を追い込んだり喧嘩になります。

だから無責任な言葉を簡単に発言するなと言いたいんです。

 

後から「そんなつもりじゃなかった」は通用しません。

中年ですから、それくらいも学習してこなかったのかと。

謝罪で済むなら、法治国家の意味がありません。

 

無責任な発言は責任を取らないとダメです。

中年ですからね。

 

責任を取りたく無いなら充分発言を考えて、言葉にするべきです。

 

 

結論を先に伝える

 

前述した「出来る」か「出来ない」かの例えです。

まずは相手の質問に端的に答えましょう。

それ以外いらないんです。

 

政治家のように質問をうまくかわそうとすると、同僚から嫌われます。

会社は「決めて」「行動」して「結果」を出す所です。

それなのに質問に答えないのは進行を妨げています。

 

結論を先に答えるためには、相手の話を良く聞いていないと出来ません。

 

何を聞いているのか。

なぜ聞いているのか。

どうしたいのか。

 

海外の方の話をします。

テレビ番組で芸能人や著名人に質問をして、返答が「良い質問ですね」とか「面白い質問ですね」とか言っているのを見た事ありませんか。

 

先にそれらの言葉を発しながら、フル回転で思考しています。

この「溜め」が出来る人の話しは、それこそ面白いです。

 

日本人で言うと、イチローさんや池上彰さんです。

子供の質問にもフル回転の思考で答えてくれます。

 

発言に深みと重みが乗り、聞きたい事を正確に、そしてこっちが知りたい事の分からない部分まで教えてくれる。

 

だから話を聞き入ってしまいます。

質問に答えていない不必要な返答は一言もありません。

 

 

その他のいらない部分は後から話すが注意は必要

 

普段の会話の全てに思考して話すのは疲れます。

だから全部を考えたほうが良いとまでは思いません。

 

しかし必要な話は先に正確に短く伝える意識を持ちましょう。

 

その上で、世間話等の会話は後からです。

 

僕の失敗談をします。

僕も自分の発言には気をつけているので、なるべく人の話しをよく聞いて考えて返答しています。

だから疲れます。

 

ある程度仕事の話が終わり、気を抜いてしまった時に失敗する発言をちょくちょくしていました。

緊張から解放され、気を抜いた時に相手を不快にさせる言葉を出しやすいと学びました。

 

やはり何も考えず発言すると、発言が軽くなり責任を負えない事まで言ってしまっています。

それこそ「そんなつもりではなかった」のに。

 

まとめます。

中年の方は発言に注意しましょう。

・相手の質問より自分の感情を排出する会話にしてしまう

・何も考えず、感情で話をしてしまう

・何も考えていないから重みがない

・責任を取れない発言まで簡単にしてしまう

・人の質問をよく聞いて、最初に答える

・人の質問にプラスになる事なら付け加える

・世間話でも発言には気をつける

 

以上です。

終わります。

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

 

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