会社で個性を大事にするとは、好き勝手にやって良いわけではない

こんにちは、パファです。

 

 

今日は会社で個性を大事にした結果、怒られ孤立し、それでも個性を大事にしている方向けです。

 

個性は大事ですが、全てではありません。

前提の話があります。

 

それを解説していきます。

 

 

 

 

f:id:pafa:20200901090457j:plain

 

会社は個性を大切にする

 

今は令和ですが、ちょっと古い話から始めます。

僕は昭和生まれで、平成に社会人になりました。

 

昭和から平成の初期は物を作れば売れる時代だったので、とにかくいかに効率よく物を作るかを上司から指示されていました。

 

つまり頭を使う事なく(ちょっと語弊ありますが)、手だけ動かしていたらそれで良かったんです。

 

しかし今は違う。

物を売るためには皆と一緒、又は他の物と一緒では売れない時代になりました。

 

売るためには他と違う何かが必要です。

 

ただ新しいだけだったり、品質が良くても売れません。

日本は品質を見ればどこの会社も素晴らしいです。

 

新しい上に品質が良く、さらに他と違う部分は何があり、どう使えば購入者にメリットがあるか提示もしないと売れません。

 

それは人も同様です。

 

言葉が悪いかもしれませんが、ベルトコンベアーのように物を右から左へ移動するだけの人はロボットに変わっていきます。

 

あなたが所属する会社で、同僚以上の強みは何か。

 

それを作っていかないと、ロボットに仕事を取られていきます。

 

 

 

個性を出す前に大切な協調性

 

他の人と違う事が出来ないとロボットに変わる話しをしました。

次はロボットと人の違いです。

 

ロボットは休む時間も、会話も入りません。

黙々と指示された仕事を24時間ぶっ続けでこなせます。

 

では人の強みとは。

人の強みの1つは協調性です。

 

1人では出来る事も限られます。

しかし他人と協力し合う事で、成果は2倍にも3倍にも仕事ははかどります。

またロボットでは閃けない事を、人は閃く事が出来ます。

 

他人と話しをしたり、共感してもらえたり、必要とされたりして意欲が沸きます。

その結果、クリエイティブな仕事が可能になります。

 

つまり1人で行う仕事はたかが知れています。

人は人と協同で仕事をしたり、人の為に仕事をすることで実力以上の力を発揮できます。

 

人がより力を発揮するためには、「人のために」が大前提となります。

個性を出すのはその次です。

 

 

 

会社は人のためになる事を成す場

 

結局は人に必要とされている仕事しか報酬は発生しません。

 

つまり人の為にならない仕事は仕事ではありません。

 

個性を出すのは良いのですが、それが人の為ではなく「ただの自分よがり」の場合は世間から必要とされません。

それでは仕事と呼べません。

 

社内での個性とは。

同僚と協力しあい、人に必要とされる革新的なアイディアを出すための手段です。

 

「個性を出す事」が目的になっている人がいます。

 

「俺ってカッコいい」「これは俺にしか出来ない」

それが他人にとって必要な事であれば、それで良いです。

 

しかし誰も必要としていないなら、とてもかっこ悪くむしろ迷惑です。

 

 

 

自分の力を発揮する

 

社内では上司や同僚等の仲間との協力が欠かせません。

雇用されるとは、仲間と一緒に結果を出していくのが仕事の一つです。

 

その上で、個性を出しましょう。

個性を簡単に伝えると、あなたでなければ出来ない事です。

 

例えば、

怒りっぽい人は、怒った上で成し遂げられる事。

優しい性格の人であれば、優しい性格の上で成し遂げられる事。

奇抜な衣装が好きなら、その衣装を着た上で成し遂げられる事。

 

繰り返しますが、成し遂げられる事とは「人の為になる事」です。

 

あなたが自己満足で他人に迷惑をかけてまで奇抜な衣装をするなら、それは個性ではなく自己中です。

 

社会人とは、自分の性格を知った上で、他人のためになる事を自分らしく出来る人です。

 

 

 

人に貢献出来たら伸びる

 

僕が知っている強い個性の持ち主で、人の為に行動し尊敬を集めているのは以下の人たちです(一部)。

 

忌野清志郎さん

草間弥生さん

ムロツヨシさん

等。

 

個性は人の為に役立ってなんぼです。

自分の個性は何なのか。

それを使って人の為に役立てるためにはどんな手法があるのか。

 

それを見極める能力と、行動する瞬発力が必要です。

 

個性をはき違わないで個性を出しまくりましょう。

 

 

 

関連ブログです。

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。