こんにちはパファです。
今日は昨日に引き続き1日1食生活についてお伝えします。
昨日
40代男性の1食生活で食べる物や量、お酒はどんな感じかについてお伝えします。
1食ダイエットをお考えの方向けです。

目次
- 1 40代1日1食で食べる物、その量、晩酌は?
- 1.1 お酒より食 そして僕は毎日晩酌をします。 食べる前に少し飲んでから食べ始めるのですが、腹が減り過ぎて少し飲んだだけでも酔いが回ります。 その上で食べ始めるから、食欲増進マックス状態です。 飲んで、食べて、飲んで、食べて。 とにかく普段の1.5倍は食べます。 しかし! 次の日の胃もたれは半端じゃないです。 胃が寝ている間も働いているから、寝て起きた朝なのにすでに疲れている感じです。 しかし残念な事に! そんなにもたれも、昼を過ぎるとまたお腹が減ります。 そして夜帰宅すると、また同じ事を繰り返します。 また朝に目が覚めると、つらーい胃もたれです。 それを3日くらい続けると、いい加減胃もたれが嫌になります。 すると4日目くらいからやっと、食べる量を抑えられるようになり胃の不快感が軽くなっていきます。 そして朝起きても胃が重くないから、目覚めが良くなってきます。 しかし午前中にはお腹が減るので、今度は空腹との戦いです。 それが1ヶ月くらいでやっと慣れてきます。 年には勝てません。軽い物を欲するようになる 1ヶ月かけてやっと1食生活、というより「空腹」に慣れます。 空腹になると何が起きるのか。 今度は反対の方に感じるようになります。 反対とは、胃に食材が入ると重いんです。 24時間のうち食後食べ物が胃に入っている時間が大体3~5時間。 それ以外は空っぽなので慣れると、極端に言うと胃に物が入った状態が異常になります。 食べないよりも胃の重い方が辛くなります。 胃が消化のために動いているのが疲れます。 それを僕は感じる事が出来ます。 食べないと体力も失われていくので、食べないという選択肢はない。 食べ過ぎたり、脂やご飯だと重くて不快感につながります。 よって、野菜とかの軽い物が望ましくなります。 まぁ40代も半ばなので、そもそも年なんですけどね。 美味しい肉と胃もたれのしない野菜や刺身。 どっちを取るのかを迷います。 なぜならまだ40代だからです。 肉は美味しそうに見えるし、飲みにだって行きたい。 ランチだって社外や友達、家族と行く機会だって少なくない。 見ていれば食べたくなります。 しかし食欲と身体の反応が合わなくなるのが、衰えてきた証。 1食に慣れると食べるのが逆に辛い40代 やっと1食生活に慣れてきて、胃もそのスタイルに合うようになります。 すると外食(特に肉)に行くと、とてももたれます。 半端じゃないほど不快感で満たされます。 しかも解消するまで半日近くかかったりします。 だから食べない方が胃は疲れず、もたれないからすっきりします。 体調が良くなる 年齢を重ねるとともに食事内容や量、食べ方を合わせていかないと体調が思わしくない状態になります。 しかし習慣というは恐ろしいですね。 毎日食べていた量を減らしたりすると、ストレスがたまります。 ストレスを溜めないためには、いつもと同じ食事内容と量を食べていたら良い。 しかし身体を思うと、胃や体調の反応を見ながら変えた方が望ましい。 その境目が40代であると僕は思います。 習慣を変えるというのは大変ですが、ぜひ自身の体調管理を優先する食事内容と量にしていきましょう。 僕もまた努力します。 今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。 あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。 また明日。 共有:
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40代1日1食で食べる物、その量、晩酌は?
僕は夕食の1食生活で、それを踏まえてお伝えします。
1食生活をやり始めはとにかくお腹が減ります。
昼過ぎにはお腹が減って集中力が落ちます。
その状態で仕事が終わり、家に着く頃にはもう食べる事しか頭にありません。
コロナ禍なのに、手も洗い忘れるほどお腹が減っています。
そしてあまりに空腹感が強いから野菜なんて食べたくなくて、肉やご飯を身体がとにかく欲します。
「今なら大食いの方にも負けない」と思ってしまうほど食べたくなります。
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