介護施設管理職の僕がすすめる、在宅の認知症の親を守るシステム

こんにちはパファです。

 

 

 

今日は親が軽度の認知症で、在宅生活が心配な方向けです。

 

認知症になってしまったけど、一人暮らしをさせたい、あるいは可能な限りさせたい方。

1人での在宅生活を望まれるなら、見守りはあった方が良いです。

命に関わります。

 

僕の会社は介護部門と葬儀部門があります。

以前このブログでも記事にしましたが、実体験をもとにその理由を書いていきます。

 

 

 

 

 

 

パート、アルバイト、一般社員、若手管理職、若手社長へ私の経験を踏まえてお伝えします。

あなたの努力が1歩でも成功につながる事を応援しています。

 

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認知症の親が自宅で起きる危険

お伝えしましたが、僕がいる会社は介護部門と葬儀部門を持っています。

僕は両方の仕事に今も就いています。

その実体験をお伝えします。

 

 

介護の場面で起きた現実から。

 

在宅で1人で暮らす親、または日中1人で過ごす事になる親の方々をこれまで何十人と関わらせて頂きました。

自宅から出てしまう方が割りと多いです。

いわゆる徘徊です。

 

僕はこれまで家族から何度も連絡があって、自宅から行方不明になってしまった方を一緒に探しました。

体力があればあるほど、自宅からかなり距離のある場所まで歩きます。

 

これまであった状況の一部として、

・明らかに転んで泥がついたズボンや靴を履いて見つかる方

・見た目に変わりは無く、しかし手を骨折された方

・昔勤めていた会社まで歩いていく方

・昔利用していた施設付近でそこの職員に見つかった方

・全く意味も無い場所で見つかる方

 

多くは警察に協力をしてもらう事となります。

そして徘徊を何度も繰り返すと、警察の方は名前だけで住所も本人の顔も覚えてくれます。

もちろんそんな覚えられ方はしたくないのですが。

 

 

もう一点。

つい最近の実話です。

身寄りのいない一人暮らしで怒りやすい方がいます。

その方の全身にガンが転移しているのが分かりました。

 

その方を支援している介護関係者が食事の量が減っているのが気になり、病院で検査を受ける事を本人にすすめました。

しかし自分には必要が無いと怒って拒否をされ続けました。

そして食べられなくなり、病院へ連れて行ったらもう末期の状態でした。

 

 

葬儀の現場で起きた事です。

これはよく報道もされています。

孤独死です。

 

夏場に警察署へ迎えに行く多くの場合、孤独死の方が多いです。

誰にも気付かれずに亡くなり、時間が経っています。

とても残念な状態で、あまり身体の状況はお伝えできません。

 

 

僕は介護から葬儀まで支援させてもらっていて、兄弟も子どももいない単身の方は本当に残念な状態になりうることを実感しています。

 

ちなみに僕も結婚していますが、子どもも兄弟もいません。

自分の将来が不安でもあります。

 

 

 

見守り認知のアイシル:センサー

 

株式会社アイトシステム:アイシル

ITを活用して介護と認知症に取り組む企業

この商品をおすすめします。

 

 

 

僕がすすめる理由

前述もしましたが、僕がすすめる理由は大きく3です。

・自宅にいるか、外に出てしまっていないか把握するため

・食事を毎食食べられるか、食べられないかを把握するため

・倒れたり、動けなくなっていないかを把握するため

それぞれについて、また僕の経験を元に説明します。

 

 

・自宅にいるか、外に出てしまっていないか把握するため

何度も外に出てしまう親を持った子どもさんが、外に行かないよう家に対策をされました。

その子どもさんが出勤する際、家から出られないように外から玄関に鍵を取り付けたんです。

ちなみに内からの施錠は全て開けて出てしまいます。

 

こうすることで確かに玄関からは出られなくなりましたが、勝手口から出てしまうようになりました。

すると勝手口へも外から鍵を取り付けましたが、病気が進み施設へ入所となりました。

 

そして外から玄関を見ると明らかに異常です。

泥棒へ認知症の親がいる事を証明しているような状況です。

アルミの扉なので、鍵を付けるにしても大掛かりだったそうです。

見れば一発で分かります。

 

 

 

・食事を毎食食べられるか、食べられないかを把握するため

極端に言うと、食べているかいないかです。

食べられるうちはまだ元気です。

しかし好きな物(例えば甘いもの)すら食べられなくなったら、危険です。

 

もちろん望ましいのは、健康を維持できる食材が望ましいです。

病気が進むとそうも言っていられなくなるのが現実です。

 

 

 

・倒れたり、動けなくなっていないかを把握するため

食べ物とも関係してきます。

夏場に水分を飲まずに熱中症になる場合もあるでしょう。

転倒して太ももの根元の骨折とか、手首や肩の骨折もよく聞きます。

 

認知症になってからの骨折や熱中症は病気を一気に進行させます。

ましてや寝たきりになる可能性も高いです。

 

出来れば転倒しないようにするのが望ましいですが、24時間付きっ切りには出来ません。

せめて異常が出たらすぐ把握出来るようにするのが望ましいです。

 

 

 

このシステムが出来る事と出来ない事

このシステムはあくまでセンサーです。

動画では本人のプライバシーが保てません。

 

だから数値化で普段と変わらないか、異常が出たかを判断しないとなりません。

そして異常が出ても人が目の前にいるわけではないので、誰かが駆けつけるとしても時間がかかります。

 

 

しかし数値化は、目で見るよりも正確です。

目で見るのは主観が入ります。

 

例えば介護施設でも職員によって、利用者の体調の把握は違います。

もちろん経験を積んだベテランの方が早く違いに気が付きます。

それを数値化出来る事の関しては、経験が関係なく正確になります。

 

 

センサーによる24時間の管理体制。

人感センサー、ドアセンサー、温度センサー、照度センサー。

 

在宅の方が元気である事を証明するボタン。

起床時のボタン、朝食後・昼食後・夕食後のボタン、服薬後のボタン

 

これらに異常が出たらすぐ登録先に連絡してくれるシステム。

 

 

 

設置方法と金額

コンセントにさすだけで、使用できます。

インターネットが自宅につながっていなければ、以下の金額です。

初期費用:19,800円(税別)

月額利用料:3,500円(税別)

 

インターネットの環境が自宅に整っていれば、以下の金額です。

初期費用:12,000円(税別)

月額利用料:2,000円(税別)

 

利用開始から2年以内の途中解約は、違約金が発生します。

 

 

 

ご紹介したアイシル

 

 

転倒したり熱中症になったり、ガンになってしまうのは人間だから僕は仕方ないと思います。

しかしどのくらい早く気付けるかが、努力出来る部分です。

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

関連ブログです。

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

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