仕事が辛くて病気になっても自分を責めない。人は誰もが病になる。

こんにちはパファです。

 

 

 

今日は職場で精神的な病気になっても、自分を責めないでほしい話をします。

僕も過去に対人恐怖症とうつ病を診断されました。

今は病院に行かず、安定しています。

日によって波はありますが。

 

僕の経験をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

パート、アルバイト、一般社員、若手管理職、若手社長へ私の経験を踏まえてお伝えします。

あなたの努力が1歩でも成功につながる事を応援しています。

そして日本の企業が世界一と言われる日を目指すブログです。

 

f:id:pafa:20200614083521j:plain

 

仕事で失敗しても自分を責めなくていい理由

今日は仕事で頑張りすぎてしまった方で、うつ病など精神的な病気になってしまった方へお伝えします。

 

 

先に僕の話からさせていただきます。

僕は会社を倒産させました。

倒産させた年の3年前くらいから売上は落ちて、倒産する前年にはあまりに辛くて対人恐怖症を発症しました。

 

精神科に通いながら倒産を決意し、各方面に事情を説明しに行きました。

しかしどこの取引先も、今後の支払いについてどうなるのかと、強く聞かれました。

 

これまで良好であった取引先の担当者も手のひらを返したように、対応がきつくなりました。

するとますます人に会うのが怖くなり、それでも迷惑をかけたくない一心で精神科薬の量を増やして日々複数の取引先へ倒産と今後の支払いの説明に回っていました。

 

それから3ヶ月後くらいにうつ病と診断。

もう人が怖すぎて考えただけで怒られる不安が募り、家から出たくなくなりました。

当時はまったく関係ない赤の他人でも人が怖く、怯えまくった生活です。

実は怖過ぎて不安が強過ぎて、その頃の記憶があまりありません。

 

 

外に出なくても家にいても電話は鳴るし、請求書等の郵便物は届く。

しまいには自宅へも銀行員や、取引先の人たちが来る。

逃げ場が完全に無かったです。

 

自宅に帰っても母親は泣いているし、妻はまったくお金が無い状況でもなんとか毎日ご飯を用意してくれている。

 

僕はどこにも気持ちが休める場所が無い。

いないほうが家族や人の迷惑にならないと考えていました。

 

 

もしかしたらあなたも同じ様に辛い思いをして、今病院に通っているかもしれません。

しかし思い返してみてください。

 

僕もそうでしたが、僕は悪い事をしたと思っていません。

能力が無くて会社を倒産させ、とても大きな迷惑はかけてしまいました。

しかし会社の倒産は国でも認められています。

仮に自己破産したとしても、それも国で認められています。

つまり倒産は僕の能力が無くて失敗したのであって、人に悪い事をしたわけではありません。

 

僕は従業員に給料を払えず、労働基準監督署に訴えられてから裁判所に呼ばれたりもしました。

しかしそれでも人を騙したり、脅したり、盗ったり等の犯罪を犯したわけではない。

だから刑務所にも入っていません。

 

つまり自分を守るために、時には開き直りも必要です。

そうしないと、完全に潰れてしまいます。

 

 

考えてみてください。

あなたが一生懸命仕事をしてうまくいかなかったり、失敗をして上司に責められる。

それがきっかけで病気になってしまった。

 

何も悪い事していません。

あなたは1人で歩こうとして転んでしまっただけです。

なぜ転んだことで病気になるほど責められないとならないのか。

 

そんなわけありません。

上司の怒り方が異常だった可能性が高い。

つまりおかしいのは失敗したあなただはなく、それを叱り過ぎた上司です。

パワハラです。

 

 

失敗は誰にでもあります。

上司でも社長でも誰でも。

だから失敗してそこまで自分を責めなくても良いんです。

同じ失敗は問題ありますが。

 

むしろ失敗して失敗の数だけ物事を覚えていけば良いんです。

例えば1年間のうちの75%を失敗して怒られたとします。

(1ヶ月22日勤務として年間264日の勤務。そのうちの198日が怒られる。つまり3~4日に一度怒られる)

翌年も75%怒られる事なんてありません。

 

人は仕事を覚えていきます。

だから失敗した仕事も覚えていく。

つまり1年目の仕事が1番分からないから75%も怒られる。

仕事を覚えるとそこから減っていきます。

 

しかし仕事が辛くて逃げていると、仕事を覚えないからいつまでも75%のままです。

向き合えば向き合うほど怒られる量は毎年減っていきます。

 

 

 

病気中の仕事への向き合い方

また僕の話からさせていただきます。

僕は会社を倒産させるという大きな仕事があったから、病気になってもすぐに「辞めます」とは投げ出せなかった。

 

それが病気を悪化させた1つです。

終わらない辛さを抱えていると、病気は悪化していきます。

どんどん動けなくなります。

そしてどんどん悪い事ばかり考えてしまいます。

 

悪い事とは、どうやったら人に迷惑をかけないか。

人の怒った顔も、家族の悲しい顔も見たくない。

そのためにはいなくなった方がいい‥

 

 

そして動けなくなった事が何度もあり、布団の中で包まって「音」を遮っていました。

「音」が怖くて、例えば道路上の人や車が歩く音、人の話す声、スマホのバイブや着信音等。

そんな病名あるかわかりませんが、「音恐怖症」です。

 

 

症状が強く表れている時の対処法です。

 

時間があればあるほど悪い事を考えます。

そんな時は別の事に集中して、時間を経たせる事が望ましいです。

 

もしかしたら好きな事も楽しい事も感じられなくなっているかもしれません。

そうであれば、「気付いたら1時間経っていた」となる行動を探しましょう。

 

 

休める必要はありますが、時間に余裕が出来ると本当に辛くなります。

時間があればあるほど、不安が強くなったり死にたいと思う。

 

だから僕は時間が出来たら、「時間が飛ぶ」行動を勧めます。

何でも良いです。

ゲームでも、テレビでも、動画でも、絵を書くでも。

何か行動していると、思考がそのことでいっぱいになります。

その考えていない時間が大切です。

 

一方、酒や薬は効き目があまりありません。

なぜなら思考は止まらないからです。

酒はどんどん加速して悪い事を考えてしまう。

薬は考える事事態を停止させてしまう。

どっちも望ましい行動ではないと思います。

 

と言っても病院へはちゃんと通って、処方された薬は服用してください。

その上で「時間を飛ばす行動」をしましょう。

 

 

 

 

病気は回復するまで長い時間がかかります。

1年なのか2年なのかは人それぞれ。

その間辛い思いをしないようにするためには、辛さを感じずに時間が経つ事が1番望ましいです。

だから時間をあっという飛ぶ事をしましょう。

僕は倒産後、1年近く経ってからやっとその事に気付いて時間を飛ばしました。

 

時間が経てばたつほど、自分を責めなくなり、他人が怖いという事も和らぎました。

音は今でも怖いですが。

 

 

そして最後に、お金です。

病気のまま働くのは辛いです。

そして悪化しかねません。

 

 

 


病気中にお金を得る方法

・傷病手当を会社に依頼する。

これは上司に理由を説明したり、あれこれ詮索されてしまいます。

しかし1年半、主治医の診断書を毎月提出したら給料の7割くらい(確認してください)が振り込まれます。

 

・辞めずにその会社のパートになる。

病気を患った状態で、転職は無理です。

出来なくないですが、面接でも説明したりして気が重くなります。

そして受からないと、ますます自分を責めてしまいます。

だから今の会社で働く時間を最大限短くする。

 

・市区町村の社会福祉協議会の小口資金の貸付を受ける。

上記のパートにしてもらうのと併用出来ます。

理由があって生活費が困窮した場合、市区町村の社会福祉協議会から小口の貸付を受けられます。

(要は生活費を借りられ、もし後から返済出来ない理由があれば返さない手段もあります)

 

・退職して失業保険を受ける。

出来る限り貯蓄したお金は使わないために、退職は最後にしてください。

今その会社で出来る事を全てやってから、退職です。

 

生活保護を受給する。

今通っている精神科の担当医師に事前に相談しておくのが望ましいです。

いきなり医師に生活保護を受けたいから診断書を書いてと頼んでも、思う通りにいかない場合もあります。

だから事前に「仕事が出来ず、最悪生活保護を受給するための診断書を書いてもらえますか?」

と聞きましょう。

もし医師が「良いですよ」

と言ってくれたら、それだけで気持ちが和らぎます。

もちろん医師が書いてくれたから、生活保護を確実に受給出来るとは限りません。

次は市役所の生活保護課に相談しましょう。

 

 

病気は人ですから、誰もがなります。

病気になったのは当たり前の事が起きただけで、良いも悪いもありません。

病気になった後、これからどうするかが問題です。

 

病気は何度も繰り返すかもしれません。

その都度落ち込むのも体に負担がかかります。

だから、「ああ、またなったか」くらいで十分です。

 

繰り返しますが病気が辛い時の乗り越えるポイントは「時間を飛ばす」です。

 

 

 

関連ブログです。

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

pafa.hatenablog.com

 

 

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日が今日よりも素敵で、より多くのチャンスに恵まれた1日になるように。

また明日。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。