新人にある話し。出来ない事や知らない事が分からない時の対応方法

こんにちはパファです。

 

 

 

会社に入社すると分からない事だらけですよね。

先輩に教えてもらっても、あっちもこっちもとても覚えられない。

 

しかも先輩は部分的に教えてくるから、前後の流れが理解出来ない。

つまり教え方が下手な人に教わると、訳がわからない。

 

そんな時の考え方をお伝えします。

今日は新人やこれから就職しようとする方に向けます。

 

 

 

パート、アルバイト、一般社員、若手管理職、若手社長へ私の経験を踏まえてお伝えします。

あなたの努力が1歩でも成功につながる事を応援しています。

そして日本の企業が世界一と言われる日を目指すブログです。

 

 

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出来ない事を知る難しさです。

職場で長く働くほど、全体像が見えて次の行動もすぐに思いつきます。

 

しかし新人のうちは全体像が分からないから、次の行動も分からない。

先輩は動いて聞きづらいし、邪魔になってなんだか申し訳ない。

言ってくれたらやるけど、誰もそんな余裕があるように見えない。

 

 

喋ってくれる先輩と、無口な先輩がいる。

大抵喋ってくれる人は助かるけど、話しが長いし要点がずれる。

むしろ口数が少ない人から要点だけを聞いた方がわかりやすいし、行動出来る。

でもそんな事をよく喋る人に言えないし‥

 

なんて困っていませんか。

 

入社して1ヶ月くらいなら知らない、教えてもらっていないで通用します。

しかし3ヶ月も経つともう通用しません。

なぜなら早い人はもう覚えているから。

 

だからといってあなたにプレッシャーをかけようと伝えたいわけではありません。

覚え方の話です。

 

 

結論です。

・先輩が教えてくれた事を「なぜやるのか」

・「何の目的のための行動なのか」

を考えましょう。

 

 

例えば老人福祉施設の調理の仕事をしているとします。

最初は普通に調理をするでしょう。

しかし味付けを薄くする食事や、具材を細かく切るまたはミキサーでドロドロにする場合もある。

何も聞かないと、全部を細かく切ったり、ミキサーにかけてしまう。

理由は言わずもがな、高齢者の体の状態に合わせた食事の提供だからです。

 

それを知らないと、全員に普通の食事を提供してしまう事もあるかもしれない。

最悪喉につまらせて窒息させる恐れも出てくる。

だから目的から知るんです。

 

 

僕も昔に上司から教わったり、教えている所を何度も見てきました。

ほとんどの人が突然やり方を教えるんです。

上司:「これはここに置いて、これをこうやって」

部下:「はい、分かりました」

 

いやいや、全然分かっていないでしょう。

なぜそこに置くのか、

なぜそれをするのか、

なぜそうやるのか。

まずそこを知らないと理解出来るはずもない。

 

 

突然山の中腹に目隠しで連れて行かれて、山頂を目指してくださいって言っているようなものです。

「どっちよ」

「どこの山だよ」

「この装備で生きていけるのかよ」

「飯はよ」

「仮に辿り着いたら、どうやって帰るんだよ」

不安しか残りません。

 

 

一つ教わったら、「何のためにですか?」

と必ず聞いてください。

するとストーリーが出来るので、「ああ、そういうことか」と納得しやすくなります。

納得すると記憶しやすくなります。

 

 

そして忙しくて誰にも聞けない時もあるでしょう。

先輩が全員行動していて、誰にも聞くことが出来ない時も一緒です。

 

まず全員は何のために行動しているのか考えましょう。

目的です。

先輩方がそれぞれやっている事は違っても目的は一緒のはずです。

 

だから目的はなんなのか。

目的を知ったら先輩方のそれぞれが動いていない事を探すんです。

推理の世界ですね。

 

例えば飲食店に入社したとします。

ランチの時間になり、皆慌ただしく動き出す。

一気に店内が満席となり、店員の全員が次々に行動を始める。

そんな時は飲食店のストーリーを考えます。

 

<お客さん目線>

入店して、席に座る。

水をもらって、メニュー表を渡される。

料理を決める。

店員を呼んで注文する。

待つ。

料理が運ばれて、食べる。

食べたら会計して退店する。

 

少なくともこの流れを途絶えさせたらお客さんからクレームになります。

だから席の確保、

水とメニューは渡されているか、

注文を受けにいく店員はいるか、

調理をする人に間違いなく注文は届いたか、

出来上がった料理を運ばれているか、

会計をする人はいるか、

食器を下げてテーブルは拭かれているか。

お客さんに迷惑をかけないことがお客さん商売では当たり前のことです。

 

だから「何をしたら良いんだろう」とオロオロしないで、ストーリーを立ててその流れ通りに全体が流れているか見ましょう。

 

頭の回転が早い人は、突然どんな職業についてもそれなりに対応できます。

理由は今伝えたとおりに全体を流れでみるから、足りていない部分が分かるんです。

そして「次の行動」も予測出来るんです。

だから教わっていなくても、次の行動が出来る。

それが違いです。

 

 

これは何も飲食店に限った話ではありません。

事務でも、現場の仕事でも一緒です。

 

そのために必要なのはストーリーを知る事です。

あなたが勤めている会社の大まかな流れを知る。

知ったら、それぞれの役割があります。

あなたはどの役割を担うのか。

誰がどの役割を担っているのかを覚えましょう。

 

部分で覚えようとしても、時間ばかりが経ちます。

そうではなく全体を見て、全体からそれぞれを見るようにするのが望ましい方法です。

 

新人の方。

緊張でそんな事を言われても、すぐに出来ないと思われるでしょう。

慣れです。

自分は新人という考えではなく、名探偵のようにストーリーを考えて次の行動を予測しましょう。

 

次の展開を予測出来る人は会社にとって、貴重な戦力です。

そのまま現場におさまりませんよ。

昇進も夢ではない。

それくらい難しい事ではありますが、挑戦してみましょう。

 

 

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日が今日よりも素敵で、より多くのチャンスに恵まれた1日になるように。

また明日。

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